熱中症 | 瀬戸あいしん整体院 第10号

今年の夏は節電ということで、冷房が高めに設定されているところが多いですね。

電力消費や環境を考えるといいことかもしれませんが、実際の私たちの活動には不便に感じることが伴うのも事実です。

すでに気温の高い日には、何十人と熱中症で病院に運び込まれている状況です。

今回は少しでも熱中症予防できるように色々な対策についてまとめてみました。

熱中症は高温多湿の環境でおこる症状です。

熱中症になる要因として以下のようなことがあげられます。

  • 前日より急に温度が上がった日
  • 室内作業をしている人が、急に外に出て作業した場合
  • 作業日程の初日~数日間が発症しやすい
  • 午前では10時頃、午後では13時から14時頃に発症件数が多い
  • 温度が低くても多湿であれば起こりやすい

予防法は

  • 水分と塩分の補給をこまめにする
  • 睡眠を十分にとる
  • 十分に休憩を取りながら体温を下げ、作業する
  • 直接の日射を避ける
  • 扇風機などを使い、風通しを良くする
  • 蓄冷剤などを利用して、気化熱で体温を下げる

こういったことをおこない、体温と体液の状態を管理することが必要です。
また、陰陽のバランスからみると体内に熱が溜まってしまっている状態です。

この過分に溜まってしまった熱を冷やす必要があります。

これをおこなうのにピッタリなのが夏野菜です。

きゅうり、苦瓜、トマトやナスなどです。フルーツも冷やす作用があるので少量とるのもいいですね。
しかしこれら夏野菜やフルーツは、からだをとても冷す作用がありますので、摂り過ぎには注意が必要です。

冷し過ぎないようにするために、スイカに塩をかけて食べたりするのもよいです。

冷房で冷えてしまうような環境の方は、控えめにした方がいいですね。

食事でも色々な行いでも、偏り過ぎず、中庸(陰と陽のバランスの取れたところ)の状態を作っていけるといいですね。

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