「脳」(施術で何してる?シリーズ6) | 瀬戸あいしん整体院 第27号

これまで5回にわたって、施術でどんなことをおこなっているのか書いてきました。
とりあえず、今回でこの内容は最後にします。(また書きたいことが出てきたら、書いていきますね(^_^))

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からだに負担をかけると筋肉などが動きにくくなり、血液やリンパ液が流れにくくなります。

脳はこのようなからだの変化を敏感に感じて、「これ以上負担がかかると危ないぞ!」と色々な訴えをからだに表現します。

肩こりが出てきたり、腰痛になったり、、、。

また、足つぼなどのように反射区などという形で、痛みやこり以外にも色々な表現を出しています。

当院ではこの様な反射区を刺激したり、筋肉などの緊張を直接緩めたりしてバランス状態を回復して、「脳」からの訴えを解消していくお手伝いをさせていただいています。

これまでこの「整体で何をしてる?」シリーズでは、筋膜・筋反射・経絡・意識などについて書いてきましたが、ほとんどはこの「脳」からの訴えを解消することをおこなっていたのです。

しかしいつもうまくいくとは限りません、、、。

からだのバランスの状態・疲労の度合いなど、人によっても回復度合いも違いますし、同じ人でも毎回同じように変化するとは限りません。

ここで一番影響すると感じるのは「気持ち」の状態が大きな割合を締めていると感じます。

自分では「こうしたくない」あるいは「このようにしたい」と思っていても、
他の人から「いや違う、こうしなさい!」と言われると、ちょっと嫌な思いをしませんか?

施術においても、その時になっていきたい「からだの声」に従って施術を進めていけるととても良い結果が出てきます。

しかし、それをうまく聞き取る事が出来ずに施術をおこなうと、いまいちな結果になってしまうこともあります、、、。

また、気持ちでは「早く痛みをなくしたい」と思っていても、潜在意識では「痛くなくなりたくたい(痛みのあるままでいたい)」と思っている方もいます

この辺りはまだまだ勉強し、臨床経験を積む必要がありそうです。

皆さまと一緒に成長していける整体院であり続けたいと思っています。

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