食中毒 梅干し | 瀬戸あいしん整体院 第9号

これから高温多湿の季節になってくると、気をつけないといけないのが食中毒です。細菌やウィルスの増殖が元になっておこりますね。

食中毒には、大きく分けて2タイプあります。

  • 感染型⇒食品で増殖した細菌が体内に入って、細菌感染するタイプ(腸内で毒素をつくるものもある)
  • 毒素型⇒食品内で細菌が毒を作りだし、それを食べて発症するタイプ

感染型には、サルモネラ、ノロウィルスなど。
感染型(生体内毒素型)には、O-157など。
毒素型には、ブドウ球菌などがあります。

潜伏期間は30分から8日くらいと、その細菌によって差があります。

細菌による食中毒を予防するには三大原則があります。

1.付けない(清潔にする)
2.増やさない(冷却or冷凍する、乾燥させる)
3.殺す(加熱処理するなど)

下痢、嘔吐、発熱、腹痛、脱力感、出血などが続くようであれば早めに医療機関にかかりましょう。
内臓を強くすることで細菌に負けないからだ作りができます。

内臓を強くするには、陽性の食べ物(体を温める食べ物)を摂取することも一つです。

陽性の食品は、細胞を引き締め、温めて、細胞本来の機能を発揮しやすい環境をつくってくれます。現代の食事の多くは陰性食品が多いです。

この季節で陽性食品として思い浮かぶのが「梅干し」です。

梅に圧力を加えて、塩漬けにすることによって、陽性の食品になります。

塩で細胞を引き締めてくれ、酸性に傾いた体質をアルカリ性に近づけてくれます。

また、梅干しの研究により以下の結果が出ています。

1胃がんの抑制(ピロリ菌の増殖抑制)
2食中毒から身を守る
3動脈硬化を抑える
4糖尿病を防ぐ
5抗酸化作用で元気に

6月中旬には梅が熟してきます。
今年は自家製梅干しを作ってみませんか?

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