手首の骨のヒビからの痛み

怪我や骨折などをされた後、リハビリをしてもなかなか不調が改善されず後遺症として残ってしまい悩まれている方がいます。

後遺症として不調感が残ってしまう方の場合、多くはその怪我をした患部以外にゆがみや制限ができてそれが改善されずに残って回復の邪魔をしてしまっている場合が多いです。

今回の症例もこのような要因が合わさって制限を作っている状態でした。

 

症例:

70代男性、無職

銭湯に行き床が濡れているところで転んで右手で全体重を支えたことにより、右手首に痛みが出てしまった。(来院の4日前)

整形外科でレントゲン撮影の結果、手首の骨に若干のヒビが入っていることが痛みの原因ではないかと言われた。

回復までに3か月から半年はかかると言われたので、当院に来院ついでに施術となった。

 

 

 

初回施術

検査:

・手根骨可動域制限
・左足首に可動域制限
・右手のむくみ
・手根骨と肘の関節調整でだいぶ動作痛取れた

 

施術:

・全身の体液循環調整

・左足首の可動制限が右手に影響していたので解除

・右手の循環が低下していたものを腎臓と膀胱で調整

・手首の骨の制限、肘関節のゆがみを調整で動作制限7割改善

 

怪我をされてから4日目ということでまだむくみなどの循環低下が出ていたが、内臓の働きを上げたら改善してきた。

他動で動かしたときの痛みはほぼ消えたので、おそらく骨のヒビの影響は無く、筋肉のバランスが崩れていることにより制限がかかり痛みに繋がっているようでした。

2回目施術

検査:

右手首の屈曲、背屈制限あり

右手全体にあったむくみは取れていた

足首制限も改善

右肘から手指にかけての筋緊張あり

 

施術:

全身の体液循環調整

手腕の反応ポイントとなる内臓調整(肝臓、腎臓、大腸、小腸)

鎖骨下辺りの筋緊張調整

手首、肘の関節調整

 

動作痛も8割改善

体幹部分の緊張が影響している箇所が多いので、今後ここを重点的に改善させていく。

 

3回目施術

検査:

手首や肘の関節可動制限は取れている

手首中心に筋緊張が出てきている

体幹の緊張があり

 

施術:

全身の体液循環改善

関連する内臓調整

手首、肘の関節調整

胸郭の可動域を広げる調整

 

胸郭の動きが改善することにより腕全体の筋緊張が取れてきた

 

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手根管症候群

あいしん整体院

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