3回目接種の負担

こんにちは。

あいしん整体院院長の戸田です。

 

まだまだころな感染が落ち着いてこないですね。

こんな時にはやはり「ワクチン接種を！」とメディアで盛んに発信されますよね。

 

もちろんワクチンには有効性もあると思いますので、必要に応じて使用していけるといいと思います。

 

しかし今回使われているワクチンの体への負担がまだ未知数であることを、全く理解せずに周りに合わせて接種することはお勧めしません、、。

 

昨年から接種が開始されてから、各国色々な研究機関や病院で効果や負担、データが取られてきています。

 

その中には、

・私たちの体を作っている根幹であるDNAに損傷が起こる可能性

・頻繁にブースター接種を繰り返すと最終的に免疫力が低下する可能性

・ブースター接種をおこなっていっても、若い人では、感染予防としての有効性は30～40％程度で最大60％程度になるという海外の臨床データ

など、

 

将来的な部分を考えると、ワクチン接種による利益とデメリットを一人一人が考えて行動する必要があることをとても感じています。

 

施術をおこなっていると、2回目接種を終えたころに比べると、3回目接種をおこなった方の体の状態はかなり悪い(負担がかかっている)ことをとても危惧しています。

 

副反応が軽かったから大丈夫とおっしゃっていても、実際にはかなりワクチンからの負担が全身に出ている現状です、、。

 

ブースター接種を繰り返す毎に、からだに備わっている自然治癒力が低下していく可能性もあるという事を頭に入れて、今後の対応をおこなっていかれることを希望しています。