五月病 | 瀬戸あいしん整体院 第8号

4月から、新入社員や1年生、また新たな職場環境にかわった方も、5月に入り少し落ち着いてこられたころかなと思います。

しかしいろいろな不安や悩み、重圧感で辛くなってきている方も中にはいると思います。

これがゴールデンウィーク中に疲れが一気に噴き出し、連休後に学校や職場へいく気持ちが出なくなってしまうことがあります。このような症状が五月病ですね。

五月病という病名はなく、「適応障害」だったり「うつ病」という診断がつけられたりします。

「適応障害」とは、環境の変化についていけないことで起きる精神疾患です。

原因として、

  • 初めての一人暮らしや時間の使い方の変化など、新しい環境についていけない
  • 新しい人間関係が思うようにいかない
  • 入試、入社といった大きな目標達成したことにより、次の目標を見失ったり混乱する
  • 想像していた新生活と現実のギャップについていけない

などがあります。

「うつ病」とは、気分障害の一種で、抑うつ気分や不安・精神活動の低下、食欲低下、不眠症などの症状をもつ状態です。

適応障害も気分障害と同じような症状がでるため、明確な判断はできませんが、2週間以上にわたり毎日続き、生活に支障をきたす場合に、うつ病などの病名の診断がされたりします。
上記のような症状が続くようであれば、早めに病院にいったり、職場・家族に相談したり、整体などで肉体面のケアをしてください。

これを長引かせると、治りが遅くなってしまうことがあります。

整体でこのような方の状態をみると、ほとんどの方が、からだの不調や内臓の機能低下があります。

つまり、新生活でからだに疲労が蓄積され、また、精神的ストレスで自律神経が常に過敏に働きすぎ、からだが本来の機能を発揮できない状態になっているということです。

五月病克服法

  • 職場や家族、友人に小さな悩みも相談する。
    (家族の方はまずはすべて聞き、受け止めてあげてください)
  • 整体で肉体面の管理をして疲労をため込まないようにする。
  • 生活の中で、楽しみや達成感を見つけていく(仕事、趣味、人間関係など)

※症状が重くなってしまっている場合は、一度病院の受診をしてください。

もしこのような症状の方がいましたら、当院でも精一杯のお手伝いをしていきます。

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