インナーマッスル(体幹)が使えると心も体も元気に

最近、施術後などに、体の使い方について指導させていただく事があります。

最近感じるのは、特に体調がなかなか安定しない人には傾向があるようです。

体の使い方でいくと、

「体幹をうまく使えない」
ということです。

どういうことかというと、
体の「幹」の部分(インナーマッスルと言われる体の中心に近い部分)の筋肉などをうまく使うことが出来ず、体の外側の筋肉ばかりを使いすぎてしまっている

ということです。

もっと簡単に言うと、

「横から押したりすると抵抗できずにすぐに倒れてしまう人」です。

体の中心に近い部分の筋肉(インナーマッスル)は「姿勢筋」とも言われるのですが、体を支えるために必要な筋肉になります。

つまりこの筋肉をうまく使うことが出来なくなると、姿勢筋(インナーマッスル)で姿勢を保つことが出来ないので、外側の筋肉(触れられる部分にある筋肉)にも応援を要請します。

しかし外側の筋肉も、
・猫背姿勢が酷く重い頭を常に必要以上に支えて疲弊している
・パソコンなどで目を酷使したり、ストレスなどで自律神経の緊張が起こっている

そのため、常に外側の筋肉は緊張状態・・・

内側も外側もず~と緊張している状態になっている・・・

これでは体もなかなか良くなっていきません(>_<)

インナーマッスルを使えるようになると体が整いやすく

最近体の使い方でお伝えしているのが、この体幹筋(インナーマッスル)を感じて意識的に使ってもらうことをお伝えしています。

実践していただいている方は、これまで以上に体の反応が出やすくなって体がいい状態になってきています。

今回は簡単な方法を一つご紹介します。

①座っている姿勢で、後ろに倒れている骨盤(猫背)を起こせるところまで起こす

②その骨盤の上に体幹、頭を乗っける

③肛門辺りの筋肉を軽く締める

腰や鼠径部、お腹の中辺りの筋肉を使っている状態を感じられると思います。

④この状態の筋肉の張りなどを感じてもらう

このように筋肉を使っていることを実感していただくと、今まであまり使っていなかった筋肉などをより使えるようになってくるので、インナーマッスルなども必要な時に使えるようになってきます。

体幹(インナーマッスル)辺りが使えるようになってくると、心も落ち着いてコントロールできるようになってきます。

心と体両面にいい効果が表れてきます。

継続するとしっかり効果が出てきます。

こまめに少しずつ実践してみてくださいね。

 

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